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道路交通法施行令・施行規則の一部改正

[2015年3月13日]

矢印信号に関する規程の整備(平成24年4月1日施行)

右折を可能とする青色の矢印信号が表示されている場合には、右折に加えて、転回(Uターン)もできるようになりました。
ただし、転回禁止の交差点を除きます。右折矢印交差点で転回する場合は、道路標識や路面の道路標示で、その場所が転回禁止でないか確認しましょう。

聴覚障害者が運転できる車両の拡大(平成24年4月1日施行)

聴覚に障害がある運転者(聴力が一定の基準に満たない=補聴器を使用しても10mの距離で90デシベルの警音器が聞こえない人)が運転できる車両の種類が広大されます。
従来の普通乗用車以外に、普通貨物車、原動機付自転車、小型特殊自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車が追加され、すべての普通自動車と二輪車等で運転が可能になりました。

※普通乗用車・普通貨物車を運転するときは、聴覚障害者標識を表示し、視野を広げるための特定後写鏡(ワイドミラーまたはサイドミラーへの補助ミラー)を取り付けることが条件です。
※原付、小型特殊自動車、二輪車等については、ミラー取付けの必要はありませんが、直接目視による後方の安全確認の重要性について教育が実施されます。

運転免許の更新時講習などの手数料の標準額の改正(平成24年4月1日施行)

運転免許等に関する手数料の標準額が見直され、更新時講習や違反者講習、停止処分者講習などの手数料が引き下げられました。(原付講習など一部の手数料については引き上げとなります)

運転経歴証明書に関する規定改正(平成24年4月1日施行)

運転経歴証明書に関する規定が改正され、運転経歴証明書の交付の申請ができる期間、記載事項の変更、再交付の手続きなどが整備されました。

  • 運転経歴証明書の交付を申請することができる期間が変更され、運転経歴証明書の交付を申請することができる期間は、申請により免許が取り消されてから1ヶ月以内とされていたが、5年以内までに延長されました。
  • 運転経歴証明書の交付を受けた方は、記載事項に変更が生じたときは、速やかに住所地を管轄する公安委員会に届け出て変更にかかわる事項の記載を受けなければなりません。
  • 運転経歴証明書の交付を受けた方は、その運転経歴証明書を亡失し、滅失し、汚損し、または破損したときは、住所地を管轄する公安委員会に再交付の申請ができることとされました。

自転車道・歩道で自転車を一方通行とする規制標識の新設(道路標識、区画線及び道路標示に関する命令の一部改正,平成23年9月12日施行)

道路標識

歩道または自転車道では、自転車は相互通行(自転車同士がすれ違うことができる通行)となっていますが、この標識を設置された道は一方通行規制されます。
標識は縦と横の二種類があり、一方通行の方向は矢印で示され、その反対方向への自転車の通行が禁止されます。
(逆走すると、3月以下の懲役または5万円以下の罰金)

この標識は、歩道や自転車道上での自転車の交錯による事故の危険性を減らすためのものであり、車道における自転車の一方通行規制については、従来通りです。補助標識で「自転車を除く」「軽車両を除く」などと示されている道路以外の一方通行道路では、自転車も一方通行を守ることが必要です。 

信号機の信号の対象を限定する標示の寸法の変更(平成23年9月12日施行)

「歩行者専用」「大型自動車専用」など、信号の対象を限定する標示について、視認性の高いより大きな標示の設置を可能にするため、寸法の上限値を引き上げたものです。

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茂原市役所 (法人番号 8000020122106) 市民部 生活課

電話: 0475-20-1505 ファクス: 0475-20-1600

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