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藻原寺本堂唐門向拝彫刻

[2015年2月25日]

藻原寺本堂唐門向拝彫刻(そうげんじほんどうからもんごはいちょうこく)

茂原市指定文化財(平成元年3月30日指定)

  • 所在 茂原市茂原1201番地
  • 所有 藻原寺
藻原寺本堂唐門向拝彫刻

向拝虹梁(ごはいこうりょう)の上に横たわる竜や、唐破風(からはふ)にみられる鳳凰の彫刻は、二代目武志伊八郎信常(1786年~1852年)の作である。
初代は、宮彫刻師、武志伊八郎信由といい、「関東では波を彫るな」と恐れられた程の名工であり、人呼んで「波の伊八」と広く知られていた。信常は、この父伸由のもとで若い頃より修行を積み、父にも勝る名工となり、初代伊八亡きあと二代目を継いだ。
けやきの原板に彫られた雄大な竜や、優雅な鳳凰は、板の厚みを何倍にも見せるようなすばらしい作品であり、二代目信常の代表的な作品である。

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