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元禄津波供養塔

[2015年2月25日]

元禄津波供養塔(げんろくつなみくようとう)

茂原市指定文化財(昭和52年10月22日指定)

  • 所在 茂原市鷲巣48番地
  • 所有 鷲山寺(じゅせんじ)
元禄津波供養塔

元禄16年(1703年)11月22日夜丑の刻(午前2時)安房の東南海底に大地震が起こり、未明に大津波が来襲し県内各地に大被害を及ぼした。山武・長生・夷隅の海岸地帯で数千名の溺死者があった。鷲山寺は九十九里浜一帯に信徒があったので今の白子町、九十九里町等の海岸の信徒によって建立された塔である。塔は参道入口に建立されたが交通事情により本堂前に移された。
基壇正面に溺死者の村別人数が刻まれ中里村死328人が最高で、その合計は塔の右側面に大きく溺死者都合2,154人と刻まれている。

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