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行徳寺念仏供養塔

[2015年2月25日]

行徳寺念仏供養塔(ぎょうとくじねんぶつくようとう)

茂原市指定文化財(昭和55年2月26日指定)

  • 所在 茂原市中善寺644番地
  • 所有 行徳寺
行徳寺念仏供養塔

高さ262センチメートルの宝篋印塔(ほうきょういんとう)で基壇から宝珠まで完全に残る塔である。2段目の礎石の正面に刻まれた銘文によると慶安4年(1651年)立木、上永吉、早野、綱島、八幡原、中善寺、石神、関原、千手堂の9ケ村の信者300余名が、現世、来世の安楽、祈願のため「宝篋印陀羅尼経」を納めて造立したことがわかる。
塔身部正面には、阿弥陀三尊の種子(しゅじ)が、また背面には金剛界大日如来を表す種子が陰刻されている。
市内でも有数の江戸時代前期の石造物として、かつ当時の人々の信仰生活を知るうえにも貴重な文化財である。

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