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真名天照皇大神宮の絵馬(9面)

[2015年2月25日]

真名天照皇大神宮の絵馬(9面)(まんなてんしょうこうだいじんぐうのえま)

茂原市指定文化財(昭和55年2月26日指定)

  • 所在 茂原市真名1456番地
  • 所有 天照皇大神宮
真名天照皇大神宮の絵馬

大絵馬1点を含む9点が指定されている。大絵馬は縦133センチメートル、横277センチメートルで、額装されていて、「天の岩戸伝説」を画題とし、銘文に「奉納御宝前 文政十三庚寅(かのえとら)年(1830年)九月十九日 真名村惣氏子中」と記されている。市内に現存する絵馬のなかでも大作の部類で、図柄もしっかりしており、保存状態もよい。落款がないため作者は不祥である。
大絵馬は専門の画家の手に成ったもので、桃山時代から扁額形式のものが発達し、著名な画家も加わり、芸術的色彩をもっていよいよ盛況を呈したと言われる。
中絵馬のうち、(1)は縦110センチメートル、横140センチメートルで享保2年(1717年)9月16日と銘記されており、市内現存のなかでは最古のものである。図柄は「武者絵」で、真名西谷惣氏子が奉納したものである。(2)は享保17年(1732年)の作で、縦114センチメートル、横97センチメートルと縦長のもので、図柄は「富士の巻狩図」、(3)は寛政9年(1797年)と記された縦107センチメートル、横140センチメートルの「富士の巻狩図」である。

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