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石井公男(日本画)

[2020年3月5日]

茂原市立美術館・郷土資料館収蔵の石井公男の作品

略歴

石井公男(いしい きみお)(1938~)

昭和13年、現 茂原市長尾に生まれる。千葉県立長生第一高等学校(茂原市内にある現県立長生高校)卒業。昭和31年、松林桂月(文化勲章、日展系物故日本画家)に師事。千葉県展で受賞を重ね、昭和36年には日展に初入選、以後出品。

桂月の没後は、奥田元宋(文化勲章、現代日本画壇を代表する日展系の日本画家)に師事。

『谷川岳』(平成7年第27回日展・当館蔵)、『待春』(平成9年第29回日展・当館蔵)にて特選受賞。 日本の山岳地帯の表情を描き続ける画家である。現在、日展会員、千葉県展常任理事。

   

主な収蔵品

石井公男の収蔵作品数は計9点です。このうち3点を掲載しています。

平成15年に石井公男の企画展を当館で開催済みです。詳しくはこちらの文字列をクリック

ご注意 画像の転載・利用を禁じます。

石井公男「谷川岳」

石井公男「谷川岳」 紙本彩色 平成7年(1995)作 90.8×116.6cm
平成7年、第30回 日春展 日春賞受賞作品。
山岳風景を得意とする作者の代表的な傑作です。

石井公男「谷川岳」

石井公男「谷川岳」 紙本彩色 平成7年(1995)作 174.0×228.9cm 
平成7年、第27回 日展特選受賞作品。
谷川岳の厳しい山容に感激し、自然の偉大さ、荘厳さを表現したかったという、山岳風景を得意とする作者の代表的な傑作です。

石井公男「待春」

石井公男「待春」 紙本彩色 平成9年(1997)作 171.0×228.2cm
第29回 日展特選受賞作品。
作者の2度目の特選受賞作。雪深い生活を知らない作者にとって、厳しく力強い自然の様は強く心に残っているといいいます。

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