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日下部鳴鶴(書)

[2020年3月5日]

茂原市立美術館・郷土資料館収蔵の日下部鳴鶴の作品

略歴

日下部 鳴鶴 (くさかべ めいかく)  (1838~1923)

天保9年、近江(滋賀県)彦根藩士の家に生まれる。

維新後、内閣大書記官になったが、後に退き、書の道に一生をささげた。

明治13年に来日の楊守敬が携えてきた漢魏六朝隋唐の古碑法帖に啓発され、書風が一変する。中国に渡ると「東海の書聖来る」と称された。

徳川期以後、沈滞していた日本の書道界に新風をおこし、近代随一の大家と仰がれた。

大正12年、85歳で没。

   

主な収蔵品

日下部鳴鶴の収蔵作品数は計3点です。

ご注意 画像の転載・利用を禁じます。

日下部鳴鶴「八十四才の詩(竹外暗香伝)」

日下部鳴鶴「八十四才の詩(竹外暗香伝)」 紙本墨 大正9年(1920)作 135.4×33.0cm

竹外暗香傳 
一枝消息好 
茅檐斟濁醪    
酔對梅花早 
 「勅題田家早梅」

日下部鳴鶴「繁花の詩」

日下部鳴鶴「繁花の詩」 紙本墨 制作年不明 133.0×52.6cm

日下部鳴鶴「毛嫡西施善の詩」

日下部鳴鶴「毛嫡西施善の詩」 紙本墨 制作年不明 134.7×50.9cm

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