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再生土等の埋立て等について

[2019年4月1日]

再生土とは

再生土は建設汚泥などの産業廃棄物に、脱水・破砕などの中間処理を施し、資材として再資源化したものです。

千葉県再生土の埋立て等の適正化に関する条例

近年、千葉県内では、土地を造成するための埋立資材として再生土が利用されることがあります。県は、県民の安全な生活を確保し、地域の生活環境を保全するために、再生土の埋立てを適正に行うためのルールとして、条例を制定しました。条例は平成31年4月1日から施行されています。

再生土の埋立てを行う者の義務

再生土の埋立てを行う者は、次のことを守らなければいけません。

崩落などの防止措置

盛土の崩落や流出などを防止するための措置をとること。

環境への影響の防止措置

埋立現場から流出する水に含まれる物質(アルカリ、塩化物)により、周辺環境への影響が生じないようにするための措置をとること。

流出する水の基準

  • 水素イオン濃度:pHが8.5以下
  • 塩化物イオン濃度:検液1Lにつき500mg以下

500平方メートル以上の埋立てを行う者の義務

あらかじめ県に届出をすることや、台帳の作成、定期的な報告、標識の掲示などを行うこと。

再生土の埋立て等に係る行政指導指針

県では、再生土等の埋立て等に係る行政指導指針を平成28年9月15日に施行し、運用しておりましたが、再生土条例の施行に伴い、行政指導指針を改正し、平成31年4月1日から運用を開始しました。

土壌の安全基準等に適合しない再生土の使用禁止及び土質検査

行政指導指針で定める基準に適合しない再生土及び再生土の埋立て等の目的に応じた性状を有しない再生土を使用しないこと。

特定埋立て等を開始した日から3月ごとに、県職員の立会いの上、再生土の埋立て等に供する区域の土壌について土質検査を行い、その結果を県に報告すること。

説明会の開催

地域住民や市町村に対して、再生土の埋立て等の計画の概要や地域の生活環境の保全上の留意点について説明を行うこと。

実績報告書

再生土の製造事業者は、毎年6月末までに、行政指導指針で定める項目を実績報告書により県に報告すること。

必要な手続等の詳細

必要な手続や規制内容など、詳しくは千葉県ウェブサイトをご覧ください。

再生土対策関連情報(別ウインドウで開く)

お問い合わせ

茂原市役所 (法人番号 8000020122106) 経済環境部 環境保全課

電話: 0475-20-1504 ファクス: 0475-20-1604

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