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茂原公園内の猛毒の『カエンタケ』にご注意ください!

[2021年8月13日]

茂原公園内で猛毒の「カエンタケ」が発見されました。

カエンタケのイラスト

近年カシノナガキクイムシによるナラ枯れ被害が全国的に急速に拡大しております。

また、関連性は明確ではありませんが、ナラ枯れ被害木の付近に猛毒の「カエンタケ」が発生することが多いと確認されています。

茂原市内でもナラ枯れの被害が確認されており、茂原公園内では「カエンタケ」も確認されました。

茂原公園では看板による注意喚起を実施しており、発見次第市職員にて除去を行っております。

公園利用者の皆さんには十分ご注意いただくとともに、発見した方は都市整備課へ情報提供のご協力をお願いいたします。

カエンタケとは

カエンタケ(Podostroma cornu-damae)はニクザキン科ツノタケ属の非常に毒性の強いキノコです。

触れただけでも有毒なキノコです。絶対に近づかないでください。

カエンタケの特徴
形状 表面はオレンジ色から赤色,細長い円柱状または棒状で,土から手の指が出ているように群生または単生する。中は白く,硬い。
発生時期 夏から秋
発生場所ブナ,コナラなどナラ類などの広葉樹林の地上に群生して発生する。  
症状食後30分から,発熱,悪寒,嘔吐,下痢,腹痛,手足のしびれなどの症状を起こす。2日後に,消化器不全,小脳萎縮による運動障害など脳神経障害により死に至ることもある。
毒性トリコテセン類: 毒性は強く,食べても,触っても毒である。死亡例あり。 

( 注意)見た目は気味が悪く,食用に見えないが,薬用と勘違いして酒に浸して飲んで中毒が起き,死亡した例がある。

間違いやすい食用キノコベニナギナタタケ( シロソウメンタケ科ナギナタタケ属)  

ナラ枯れとは

ナラ枯れはカシノナガキクイムシによって引き起こされる樹木の伝染病です。

カシノナガキクイムシは穿孔虫類に属するナガキクイムシ科の一種で、体長約5mmの黒褐色の甲虫です。

ナラ枯れの原因となる「ナラ菌」を媒介します。

カシノナガキクイムシに集中的に穿入された樹木は、ナラ菌の作用により水分などを吸い上げる機能を失い、急速に葉の色が赤褐色に変色して枯死します。

主な防除方法は、予防(未然防止)として樹幹注入、駆除(拡大防止)として伐倒くん蒸、搬出・焼却または破砕する方法などがあります。

外部リンク

詳しくは以下のリンク先をご覧ください。

お問い合わせ

茂原市役所 (法人番号 8000020122106) 都市建設部 都市整備課

電話: 0475-20-1548 ファクス: 0475-20-1606

お問い合わせフォーム


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