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あしあと

    千葉県小児・AYA世代のがん患者等の妊孕性温存療法研究促進事業

    • 初版公開日:[2021年11月09日]
    • 更新日:[2021年11月9日]
    • ID:6857

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    がん患者さん等が、妊孕性(にんようせい)温存を行う費用を助成します

     将来、子どもを産み育てることを望む小児・AYA 世代(15歳から39歳)のがん患者さん等が希望をもってがん治療等に取り組めるように、将来子どもを出産することができる可能性を温存するための妊孕性温存療法に要する費用の一部助成を令和3年度から開始します。

     ※令和3年4月1日以降に妊孕性温存療法を実施した方が対象です。

     助成対象となる方や、申請方法等につきましては、下記のページをご覧ください。