茂原市発祥のスポーツ「タッチバレーボール」をご紹介します。
- 初版公開日:[2024年06月13日]
- 更新日:[2024年6月13日]
- ID:3236
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茂原市発祥のスポーツ「タッチバレーボール」
タッチバレーボールとは
2005年に高校総体、2010年には千葉国体が開催されるなど、バレーボールに縁のある茂原市から新しいスポーツ「タッチバレーボール」が誕生しました。
主な特徴
- バドミントンのコートを使用して、1チーム4名のプレーヤーがバレーボールの要領でゲームを行います。
- ボールがビニール製で軽くて軟らかいため、打つというよりボールにタッチするイメージなため、タッチバレーボールと名づけられました。
- 年齢に関係なくみんなで気軽に楽しめます。
タッチバレーボールのルール
従来のバレーボールのルールと大きな違いは、3回以上5回以内で相手のコートに返すことで、その分、ラリーが続いてチームワークと協調性が一層必要とされます。
詳細については、以下の資料をご覧ください。
タッチバレーボールのルール
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もばらタッチバレーボール千葉県大会
茂原市では「もばらタッチバレーボール千葉県大会」を開催しています。
大会には市内外は問わずに参加することができ、幅広い年代で参加がしやすいように5つの種別に分けて実施しています。
- ファミリーの部
- 一般男子の部
- 一般女子の部
- 男女混合の部
- シニアの部