茂原市公共施設白書
- [2024年6月26日]
- ID:1496
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茂原市公共施設白書
茂原市では、高度経済成長期からの急激な社会の変化や人口増加、さらには本納町との合併などに伴い、多くの公共施設を整備してきました。これらの施設は、築年数の経過による老朽化で、改築や大規模な改修が集中する時期を迎えつつあります。
一方、本格的な人口減少社会が到来し、本市においても人口減少と少子高齢化がさらに進行していくと予測されているため、現在の公共施設の数や規模、配置などが時代に適応しているかを再考しなければならない時期にきています。
こうした状況を踏まえ、公共施設の現状と課題を明らかにし、今後の施設のあり方を検討するため「茂原市公共施設白書」を作成しました。
今後はこの白書を基にして、市民の皆さんのご意見を伺いながら、適正な施設配置と効率的な管理運営の実現に向けた具体的な計画づくりを進めていきます。
※ファイル容量が大きく、またページ数が多いため、ダウンロードおよび印刷の際にはご注意ください。
茂原市公共施設白書
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~目次~ 34ページ
1公共施設白書について
2市勢概要
3長生郡市広域市町村圏組合の概要と財政状況
4公共施設の現状
5更新費用の試算
6更新に係る課題と今後の取組み
【参考データ】 58ページ
1用途別の状況
2地区別の状況
3地区別の将来人口
全92ページ
◎「茂原市公共施設白書」は、下記の場所でも閲覧できます。
<閲覧場所>企画政策課、市役所1階情報公開コーナー、本納支所、東部台文化会館、図書館、各公民館、総合市民センター、各福祉センター