パスポート（旅券）の申請受付・交付

月曜日から金曜日及び日曜開庁日（第4日曜日）の9時から16時30分。祝日・振替休日・年末年始を除く。

※祝日が日曜開庁日（第4日曜日）と重なる場合には交付を行います。

※日曜開庁の開設日が変更になる場合がありますので、詳しくは「日曜開庁のご案内（総務課webページ）」（別ウインドウで開く）でご確認ください。

• 月曜日及び祝日の翌営業日、パスポート受付終了間際の16時頃は、窓口の混雑が予想されます。
• 特に大型連休（年末年始・ゴールデンウィーク等）の前後は、混雑が予想されますので、時間に余裕を持ってお越しください。
• 書類の不備等により受け取り日が遅れる場合もありますので、日程に余裕を持って申請してください。

• 千葉県内に住民登録のある方

• 千葉県外に住民登録があるが、千葉県内に居住している方

 　 一時的に千葉県に住んでいる学生・単身赴任者や県内に上陸した船員、海外からの一時帰国者等は、居所申請が必要となります。

　　居所に居住していることに合理的な理由があることや、居所を証明する書類等が必要ですので、お問い合わせてください。

　　なお、代理での提出はできませんのでご注意ください。

　　詳しくは、居所申請（千葉県ホームページ）（別ウインドウで開く）　をご確認ください。

申請に必要な書類は、各手続きのリンク先（千葉県ホームページ）をご確認ください。

• 新規申請（千葉県ホームページ）（別ウインドウで開く）

　　初めてパスポートを申請される方、前回取得したパスポートの有効期限が切れた方。

• 切替申請（千葉県ホームページ）（別ウインドウで開く）
  

　　 現在お持ちのパスポートの有効期間が1年未満の方。

　　 査証（ビザ）欄の余白がなくなった方。

　　 氏名・本籍の都道府県名などのパスポートに記載されている事項が変更となった方で、 新しい有効期間のパスポートに切替する場合。

• 残存有効期間同一旅券（千葉県ホームページ）（別ウインドウで開く）
  

　　 査証（ビザ）欄の余白がなくなった方。

　　 パスポートの氏名、本籍の都道府県名などのパスポートに記載されている事項が変更になった方。

　　 ※現在お持ちのパスポートと有効期間満了日が同一となります。

　　 ※有効期間満了日も新しくされたい場合は訂正新規申請となります。

• 紛失・盗難・焼失（千葉県ホームページ）（別ウインドウで開く）　※代理での提出はできません。
  

　　 有効期間中のパスポートを紛失・焼失したり、盗まれた方。

• 代理人が提出する場合（千葉県ホームページ）（別ウインドウで開く）
  

　　 申請については、代理人が申請書類を提出することができます。

　　 ※申請者本人及び代理人の本人確認書類が必要です。

申請書裏面の法定代理人署名欄に親権者（父または母）の署名（直筆）が必要です。親権者が遠隔地にいる場合は、親権者の署名のある旅券申請同意書を提出してください。

旅券申請同意書（PDF）（別ウインドウで開く）

パスポート申請用の顔写真の規格は厳密に定められています。規格に則ったものではない場合は、撮り直しをお願いすることがありますので、パスポート写真の規格（外務省ホームページ）（別ウインドウで開く）をよくご確認のうえお持ちください。

※写真は、貼らずにお持ちください。

下記の手続きは、千葉県旅券事務所（千葉県ホームページ）（別ウインドウで開く）での手続きとなります。　

詳しくは、千葉県旅券事務所にお問い合わせてください。

お問い合わせ先：千葉県旅券事務所（電話番号：043-238-5711）

• 海外で親族が災害に遭われたなどの理由で緊急にパスポートが必要となった場合

　 ※親族が海外で災害に遭われたことなどを証明する書類の提出が必要です。

• 申請書の「刑罰等関係」に該当する場合

• パスポートは年齢に関係なく、本人でなければ受け取ることができません。
• パスポートは、6か月以内に受け取らない場合失効しますので、必ずお受け取りください。受け取らなかった場合は、失効後5年以内に再度パスポートを申請する場合は手数料が通常より6，000円高くなりますので、ご注意ください。
• 手数料はパスポート受け取り時に、千葉県収入証紙と収入印紙で納めてください。

• 新規・切替・残存有効期間同一旅券申請：申請日から9日
  

   ※申請から受け取りまでの日数には、土曜日・日曜日・祝日・振替休日・年末年始を除きます。

   千葉県旅券事務所は、受け取りまでにかかる日数が異なります。

   また書類に不備があった場合は上記の日数で受け取りができない場合があります。

パスポートに関するご質問は、こちらをご覧ください。パスポートQ＆A（千葉県ホームページ）（別ウインドウで開く）

旅券法改正に伴い、令和5年3月27日より一般旅券の発給申請等において、主に以下の点が変更となりました。

詳しくは、外務省ホームページ（外部サイト）（別ウインドウで開く）をご覧ください。

令和5年3月27日から、パスポートの申請書の様式が変更されました。同日以降、変更前の申請書は使用できません。

パスポート申請手続きに必要となる戸籍については、これまで戸籍謄本（全部事項証明書）または戸籍抄本（個人事項証明書）のいずれかを提出していただいておりましたが、今後は、戸籍謄本（全部事項証明書）のみとなりました。

パスポートの査証欄に余白がなくなった場合は、以下のいずれかの申請をしてください。

（1）有効期間満了日が現在お持ちのパスポートと同じ「残存有効期間同一旅券」

（2）切替申請として新たなパスポート（5年または10年の有効期間）

パスポートを申請したが、発行後6か月以内に受領せずにパスポートが失効した場合で、失効後5年以内に再度パスポートを申請する場合は、手数料が通常より6,000円高くなります。

令和5年3月27日以降に申請し、失効した場合に適用されます。