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自治会について

[2017年6月13日]

自治会とは

自治会は、地域住民のコミュニケーションづくりを図り、明るく住みよいまちづくりを目指しています。また、市民生活に関わりの深い市の行政に対し、住民の声を反映させるとともに、地域住民と行政とのパイプ役として積極的に活動しています。

自治会は、住民の自主的団体ではありますが、その構成は「地縁による団体」であり、市町村の一定区域に住所を有する世帯を主体に、事業所などが加わって構成されています。この構成員が負担する会費によって自治会が運営され、いろいろな事業が行われています。

自治会の役割

(1)コミュニケーションを深める

豊かな住みよい生活を実現するため、住民が交流を深められるように、また、地域での生活をみんなで楽しめるようにさまざまな行事が行われています。

体育祭やレクリエーション大会、盆踊り、お祭りなどを通して、住民同士の連帯を高める役割を果たします。

(2)明るく住みよい地域づくり

地域の人々が生活環境をより良くしていくために、その地域の課題についてみんなで考え、協力し合えるようにするための役割を果たしています。

交通安全、防犯、防災、ごみ、環境美化などの問題は一人ひとりの力で解決することは困難です。ひとつの目的に向かって共に行動することで連帯の心を育みます。

(3)助け合いの精神と実践

一人暮らしや寝たきりのお年寄り、身体の不自由な方などに、隣同士の助け合いによって援助の手を差しのべることで、住民相互が助け合い、理解を深め合うための役割を果たします。

自治会の運営

自治会は、住民の必要に応じて、親睦・相互扶助・共通課題の協同解決を目指し、民主的に運営されなければなりません。

民主的な運営とは

  • 住民にわかりやすい会則づくり
  • 合議制での会議を進め、住民の合意に基づいて運営する
  • 住民の意見発表ができる組織づくり
  • 役割分担ができる組織づくり(自治会長や少数の役員に仕事が集中することは望ましくありません)
  • 明朗な予算、決算の報告

といったところです。

現状と課題

都市化の進展や少子高齢化などによる人口変動、人々のライフスタイルの変化などに伴い、自治会の加入率は減少傾向にあります。

昔から「遠くの親戚より近くの他人」と言われているように、「いざ」という時には、お隣さんや近所の人たちが一番頼りになるものです。地震などの災害発生時においては、近所の人たちの協力、助け合いが被害を最小限にくいとめます。

このようなことから、すべての世帯が自治会に加入し、常日頃から親睦を深め、連携ある行動が取れるようにしておくことが大切であり、未加入世帯の解消を推し進める必要があります。

市では転入者に対して「自治会加入のパンフレット」を配布したり、開発業者、建設主、アパートなどの管理会社に対し「自治会加入協力のパンフレット」を配布するなど、自治会についての理解を促し、加入の促進を図っています。

また、自治会長連合会及び各自治会の役員などにより、未加入世帯への加入のよびかけが積極的になされています。

現在、茂原市には244の自治会(平成29年4月1日現在)があり、その規模は最小で7世帯、最大で1179世帯とさまざまですが、100世帯に達しない自治会が全体の半数以上を占め、50世帯に達しない自治会は約3分の1に及びます。茂原市の自治会は小規模の自治会が多いのが特徴です。自治会加入率は、58.8%(平成29年4月1日現在)です。

お問い合わせ

茂原市役所 (法人番号 8000020122106) 市民部 生活課

電話: 0475-20-1505 ファクス: 0475-20-1600

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