燃えないごみの分け方・出し方
- 初版公開日:[2022年03月08日]
- 更新日:[2023年10月25日]
- ID:37
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燃えないごみ
収集日
主なもの
- やかん、フライパン、鍋類、ガラス、蛍光管、花瓶、セトモノ、 資源ごみ以外のビン・カン(割れ物や汚れのはげしいもの)など
- 蛍光管、割れたビン、割れたガラス
分け方・出し方
長生郡市広域市町村圏組合燃えないごみ専用袋に入れて 出してください。
※燃えないごみ専用袋は「大」と「小」の2種類の大きさがあり、いずれも10枚入りで販売されています。
※燃えないごみ専用袋は、袋の料金のみで販売されており、燃えるごみ専用袋のように処理手数料は転嫁されていません。また、販売価格は小売店によって異なる場合があります。
※燃えないごみ専用袋の販売小売店が、ご不明な場合は、長生郡市広域市町村圏組合環境衛生課(電話 0475-23-4944)に問い合わせてください。
注意!!
- 蛍光灯や割れたガラス等は新聞紙等にくるんでから専用袋に入れて出してください。
- スプレー缶やカセットボンベ等、ガスが原因と思われる収集車の火災が発生し、収集業務に 支障をきたしています。中身を使いきり、資源ごみとして出してください。
大量のごみがある場合の出し方
大量にごみが出る場合は、他の人が出せなくなったり、道路にはみ出るなどして危険ですので、環境衛生センター(ごみ処理場)へお持ち込みください。
直接お持ち込みする際は、次の点にご注意ください。
- 指定のごみ袋(燃えるごみ:青色 、燃えないごみ:透明)に入れる必要はありません。
- ごみ処理手数料がかかります。(20キログラム毎に340円(税抜き)(10円未満は切り捨て))
- ごみは分別してから持ち込んでください。(ごみの種類によって降ろす場所が違うため、混雑の原因になります)