共通メニューなどをスキップして本文へ
背景色
文字サイズ
文字サイズ変更機能を利用するにはJavaScript(アクティブスクリプト)を有効にしてください。JavaScript(アクティブスクリプ>ト) を無効のサイズを変更する場合には、ご利用のブラウザの表示メニューから文字サイズを変更してください。
メニュー
閉じる
現在位置
あしあと
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
将来、子どもを産み育てることを望む小児・AYA 世代(15歳から39歳)のがん患者さん等が希望をもってがん治療等に取り組めるように、将来子どもを出産することができる可能性を温存するための妊孕性温存療法に要する費用の一部助成を令和3年度から開始します。
※令和3年4月1日以降に妊孕性温存療法を実施した方が対象です。
助成対象となる方や、申請方法等につきましては、下記のページをご覧ください。