茂原市空き家バンク制度

茂原市では、市内にある空き家の有効活用を通じて、移住・定住の促進等による地域の活性化を図るため「空き家バンク」を実施しています。

空き家を「売りたい・貸したい」所有者と、空き家を「買いたい・借りたい」希望者の橋渡しを茂原市が行ない、移住・定住及び空き家対策の推進を図る制度です。

制度を利用するには、物件登録、利用者登録が必要となります。

空き家バンクに関する補助制度はこちら（別ウインドウで開く）

（1）下記の書類をご提出ください。（※申込時に本人確認書類（写し可）の提示をお願いします。）

• 空き家バンク登録申込書
• 空き家バンク登録カード
• 同意書
• 承諾書（媒介契約済みの場合）
• 空き家の所有者等であることを確認できる書類（土地、建物の登記事項証明書等）

（2）申込内容を確認後、市から今後の手続き等に関するお知らせをします。
（3）売買希望価格あるいは賃貸希望金額を決め、茂原市空き家バンクに登録します。
（4）市ウェブサイト等に掲載し、情報発信します。
（5）その後の交渉、契約等については、申請者と利用登録者の間で行います。

（1）下記の書類をご提出ください。（※申込時に本人確認書類（写し可）の提示をお願いします。）

• 空き家バンク利用登録申込書
• 誓約書

現在空き家バンクに登録している利用者の台帳です。（※個人情報は記載しておりません。）

利用者の方がどのような物件を希望しているか、物件登録等の際の参考としてください。