「はればれ運転」を推奨しています
- [2021年12月7日]
- ID:6896
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「はればれ運転」てなに?
「はればれ運転」とは、危険を避けるため、運転をする時と場所を選択し、運転能力が発揮できるよう心身及び環境を整え、加齢に伴う運転技能の低下を補うような運転方法を採ることをいいます。
※千葉県・千葉県警では「はればれ運転」を推奨しています。

雨の日は運転しない
雨の日は視界が悪く、路面の状況が分かりにくかったり、他の車や歩行者が見えづらいことがあります。急用がなければ運転はしないようにしましょう。

体調が悪い時は別の交通機関を使う
体調が悪い時に運転をすると、判断能力や反応能力が低下しています。
体調が悪い時は、自身での運転はやめてタクシーなどを利用したり、ご家族に送迎をしてもらいましょう。

長時間・長距離の運転はしない
長時間の運転や長距離の運転は、集中力の低下など事故につながる可能性があります。
スーパーや病院など運転する範囲を近所までにしましょう