新型コロナワクチン接種について
- 初版公開日:[2022年05月31日]
- 更新日:[2024年4月1日]
- ID:7206
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新型コロナワクチンの接種について
新型コロナウイルスワクチンの全額公費接種は令和6年3月31日で終了いたしました。令和6年度の新型コロナワクチン接種につきましては、65歳以上の方及び60歳から64歳で対象となる方には、重症化予防を目的として秋冬に定期接種が行われ、費用は原則有料となる予定です。
(参考)厚生労働省のQ&A 令和6年(2024年)4月以降の新型コロナワクチンの接種は有料となるのですか。(別ウインドウで開く)
新型コロナワクチン定期接種の詳細につきましては、「新型コロナウイルス感染症予防接種」をご覧ください。
使用するワクチン
コミナティ/ファイザー社
スパイクバックス/モデルナ社
ダイチロナ/第一三共社
ヌバキソビッド/武田社
コスタイべ/Meiji Seika ファルマ社
新型コロナワクチン接種証明書申請について
新型コロナワクチン接種証明書申請については下記の関連リンクをご覧ください。
予防接種健康被害救済制度について
予防接種は、感染症を予防するために重要なものですが、健康被害(疾病・障害・死亡)が起こることがあります。極めてまれではあるものの、副反応による健康被害をなくすことはできないことから、救済制度が設けられています。詳しくは下記のページをご覧ください。
厚生労働省:審議会・研究会等(別ウインドウで開く)
厚生科学審議会:予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(別ウインドウで開く)
疾病・障害認定審査会:令和元年9月27日~令和6年6月10日まで(別ウインドウで開く)
疾病・障害認定審査会:令和6年6月17日以降(別ウインドウで開く)