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BCG(子どもの予防接種)

[2018年4月1日]

BCGは、平成30年度より、集団接種から医療機関での個別接種となりました。結核菌の感染で起こります。日本ではまだ2万人前後の患者が毎年発生しているため、大人から子どもへ感染することも少なくありません。

BCGとは牛型結核菌を弱めた生ワクチンで、結核予防に効果があります。

生まれたばかりの赤ちゃんは、結核に対する抵抗力をお母さんからもらうことができません。感染すると全身性の結核症にかかったり、結核性骨髄炎になることもあり、重い後遺症を残す可能性があります。


対象者 1歳未満の者  ( 標準的な接種期間 生後5月に達した時から生後8月に達するまでの期間 )


BCGの接種後経過について

接種後の正常な様子

接種後10日ごろに接種部位に赤いポツポツができ一部にうみをもつこともあります。約4週間ごろに最も強くなり、その後はかさぶたができて接種後3ヵ月までには治ります。これは異常反応ではなく、抵抗力(免疫)がついた証拠です。自然に治りますので、接種部位は乾燥させて、清潔を保ってください。ただし、接種後3ヵ月を過ぎても接種のあとがジクジクしているようなときは医師に相談してください。

副反応について

接種をした側のわきの下のリンパ節がまれに晴れることがあります。通常そのまま様子を見てかまいませんが、特に腫れが悪化するようでしたら医師に相談してください。

コッホ現象について

お子様が接種前に結核菌に感染している場合は、接種後10日以内に、コッホ現象が起こることがあります。接種後10日以内に接種局所の発赤、腫れ、化膿が発現し、2週間から4週間後に消炎、瘢痕化し、治癒します。通常の副反応における接種局所の様相は10日後ですが、コッホ現象は10日以内と発現時期が早く、消失する時期も早いのが特徴です。

コッホ現象と思われる反応が見られた場合にはすみやかに茂原市健康管理課に相談のうえ医療機関を受診してください。


お問い合わせ

茂原市役所 (法人番号 8000020122106) 市民部 健康管理課

電話: 0475-20-1574 ファクス: 0475-20-1600

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