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あしあと

    麻しん風しん(MR)について (子どもの予防接種)

    • 初版公開日:[2018年04月01日]
    • 更新日:[2024年4月1日]
    • ID:4578

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    麻しん風しん

    病気の説明

    麻しん(はしか)

    麻しんウイルスの空気感染によってうつる病気です。感染力が強く予防接種を受けないと多くの人がかかる病気です。発熱、せき、鼻水、目やに、発疹を主症状とします。最初3、4日間は38度前後の熱で、一時おさまりかけたかと思うと、また39度から40度の高熱がでます。麻しんになると100人中7~9人が気管支炎、肺炎、中耳炎を合併することがあります。脳炎は1000人に1~2人の割合で発生がみられます。また麻しんにかかった人は1,000人に1人の割合で命を落としています。

    風しん

    風しんウイルスの飛沫感染によって起こる病気です。潜伏期間は2~3週間で軽いかぜの症状ではじまり、発疹、発熱、後頸部リンパ節腫脹などが主症状です。そのほか、眼球結膜の充血もみられます。合併症として、関節痛、血小板減少性紫斑病、脳炎などが報告されています。妊婦が妊娠早期にかかると、先天性風しん症候群と呼ばれる病気により心臓病、白内障、聴力障害、発育発達遅延などの障害を持った児が生まれる可能性が高くなります。

    接種スケジュール

    合計2回接種

    第1期:1歳以上2歳未満の間に1回接種 

    ※1歳になったらなるべく早く第1期の予防接種を受けるように努めてください。

    第2期:小学校就学前の1年間で1回接種


    麻しん風しんワクチンの副反応について

    副反応の主なものは、発熱と発疹です。他の副作用として、注射部位の発赤、はれ、しこりなどの局所反応、じんましん、リンパ節腫脹、関節痛、けいれんなどがみられます。また、アナフィラキシー、血小板減少性紫斑病、脳炎、けいれんなどの副反応がまれに生じる可能性があります。