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あしあと

    旧石倉家文書

    • [2020年11月6日]
    • ID:6179

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    旧石倉家文書(きゅういしくらけもんじょ)

    茂原市指定文化財(平成29年12月22日指定)

    ・所在 茂原市高師1345番地1 茂原市立美術館・郷土資料館

    ・所有 茂原市

    旧石倉家文書

    旧茂原町箕輪の豪農、石倉家に伝わっていた文書で、文書中に出てくる「石倉芳(芳子)」「鹿子木員信」は、徳富蘆花の短編『梅一輪』の主人公「お馨(けい)さん」と、その恋人「葛城勝郎(かつらぎかつろう)」のモデルです。茂原市箕輪の妙楽寺には、「お馨さんの墓(別ウインドウで開く)」(茂原市指定文化財)があります。

    芳子は員信を追って明治42年(1909)に渡米、看護師として働きながら員信との仲を深めていきました。しかし、渡米してから僅か半年後の明治43年1月31日に、芳子は23歳の若さで病死しました。芳子や員信と交流のあった蘆花夫妻はこの知らせを聞くや深く悲しみ、後に2人の思い出を作品として残しました。

    文書の多くは芳子と員信の往復書簡ですが、そこからは情熱的な芳子と、ギリシャ神話を引用するなど、ロマンティストな員信の姿が読みとれます。

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