郷土芸能等保存団体
- [2020年6月11日]
- ID:1104
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立木囃子保存会
伝統ある郷土芸能を保存継承するため、春休みを利用し青年館にて後継者の育成技量の向上に努めています。七夕や地域の祭典などで成果を披露しています。

上永吉囃子保存会
伝統ある郷土芸能を保存継承するため、後継者育成及び技術の向上に努めています。七夕や地域のイベント等に積極的に参加し、練習の成果を披露しています。

綱島囃子保存会
伝統ある郷土芸能を保存継承し、会員相互の親睦と融和を図り、ひいては青少年の健全育成に努めています。地域の祭典などで日々の練習の成果を披露しています。

朝の出がけ保存会
郷土芸能である朝の出がけを末永く保存維持し技量の向上を図ることを目的とし、鶴枝公民館や各種の行事に参加し、郷土愛を盛り上げ、社会の向上発展に協力しています。

朝の出がけの説明
民謡の一つで、御祝・農作業の区切りや終了時、各会合の折や宴会等で旧鶴枝村を中心に大正10年頃より昭和の初期にかけて謡われていました。

黒戸獅子連
伝統ある郷土芸能を保存継承するため、後継者の育成及び技術の向上に努めています。七夕や地域のイベント等に積極的に参加し、成果を披露しています。
また、地域の小学校で黒戸獅子舞を継承する活動も行っています。

横原囃子連
伝統ある横原囃子連を保存し継承するため、白幡神社や八坂神社の春・夏・秋の祭礼で日頃の練習の成果を披露しています。

真先囃子連
伝統ある郷土芸能「五人囃子」を保存・継承するため、白幡神社の秋季祭礼に参加し、練習の成果を披露しています。

仲町囃子保存会
郷土芸能を保存継承するため、後継者の育成並びに会員の技量向上をはかり、橘樹神社や八坂神社の祭礼でH日の練習の成果を披露しています。

御船町囃子保存会
古い伝統のある郷土芸能を継承保存し、会員相互の融和と親睦を図ることはもとより、地域社会の健全な発展の礎としています。若手会員の育成、及び会員相互の技量の向上に努め、本納の橘樹神社の祭礼などで日頃の練習の成果を披露しています。

本町橘囃子保存会
郷土芸能の保存継承のために後継者の育成及び会員の技量向上に努め、その成果を本納の橘樹神社の祭礼で披露しています。

茂原袖凧保存会
江戸時代後期の長南袖凧の製作技術を受継いで、袖凧の保存と後継者の育成及び会員の技術の向上に努め、茂原市文化祭に参加しているほか、市内の小学校などで凧揚げ文化の伝承を行っています。
昔は、袖凧を節句などに子供の成長を願い、どこの家でも、凧を空高く揚げて祝う習慣がありました。

木崎獅子連
郷土芸能を保存継承と後継者の育成並びに会員の技量向上をはかり、10月の木崎神社の祭礼で練習の成果を披露しています。

下永吉平塚講中囃子連
伝統ある郷土芸能を保存するため、地域の春・夏・秋の祭りで練習の成果を披露しています。

下永吉中谷囃子連
伝統ある郷土芸能を保存・継承するため、地域の神社の祭礼などで日々の成果を発表しています。

鯛ちょうちん保存会
伝統ある民俗資料である鯛ちょうちんを継承するため、生涯大学校や市内外の小学校で教えています。
八坂神社の祭り(7月第1週の土曜日)や七夕などで配布しています。

粥米の羯鼓舞保存会
本納の橘樹神社の秋祭りにおいて、粥米地区の氏子によって演じられます。
羯鼓とは雅楽で使う太鼓の一種で、粥米の鞨鼓舞は当市の指定文化財(無形民俗文化財)に指定されています。

三ヶ谷朝の出がけ保存会
昭和59年から活動を停止していましたが、地域の伝統を守るべく、平成30年に34年ぶりに活動が再開しました。
毎月3第火曜日に三ヶ谷自治会館にて練習を行い、その成果を三ヶ谷自治会の行事などで披露しています。

中善寺囃子保存会
現在、休止中

滝之谷獅子連
現在、休止中